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2人目出産に向けて購入したもの、買って良かった便利グッズをご紹介

2人目を迎え入れる準備をする中で1人目のときに出産時にほとんど揃えていたのであまり、買い足す物がなかったのですが、2人目だからこそ必要な物も諸々あったので2人目出産に向けて買って良かった便利グッズや、更に買い足した物をご紹介します。

我が家で実際に使ってみて良かった便利グッズなど、絶対あった方が良い物を書いていきますね!

良かったら、最後までご覧下さい。

Rimoa

新生児期から買っておいて、特に良かったベスト5を紹介するよ

2人目の出産に向けて購入したもの紹介

  • メデラ自動搾乳機
  • ベビービョルンバウンサー
  • ベビーベッド
  • コニー抱っこ紐
  • スワドルアップ

では順番に見ていきましょう!

買って良かった便利グッズを詳しくご紹介

ではここからは、2人目出産に向けて新たに購入した、本当に便利で手放せないと思ったグッズを詳しくご紹介いたします。

メデラ電動搾乳機

メデラ電動搾乳機は病院採用率NO.1のスイス発の搾乳機です。

特徴としては赤ちゃんの自然な母乳を飲むリズムを再現した「2フェーズさく乳テクノロジー」が搭載されています。

2人目の出産後に電動の搾乳機を購入しました、それまでは1人目の時に手動の搾乳機を使用していましたが、2人目にして電動の搾乳機使ってみたら、これがなかり楽だったんです!

手動の搾乳機は両手が塞がり、右手もかなり疲れてしまうんですが、自動に変えたら片手が空くので搾乳してる間にSNSを見る事だってできちゃうんです。

しかも、部品が多いと洗って消毒してがかなり面倒なんですが、これは洗う部品も少なめで、大きな部品を組み立てるため細かい部品もないので使いやすいです。

これは間違いなく、多少値段が高くても1人目の時から購入するべきアイテムでしたね、これはもう手放せないと思いました。

ベビービョルンバウンサー

こちらは2人目が2ヶ月頃に購入したんですが、ベビービョルンのバウンサーが良かった理由として、折りたためるので軽くてどこにでも持ち運びしやすいのが一番の理由でした。

昼間ベッドに寝かすとすぐに起きてしまい、すぐに機嫌が悪くなっていて困っていたところ、赤ちゃんが自分の足で蹴ってくれるとバウンサーがゆらゆら揺れてくれるので我が家の子供は長時間機嫌が良かったです。

ワンオペで1番と言って良い位大変なお風呂もベビービョルンのバウンサーはメッシュ生地なので多少濡れてもすぐに乾くから、風呂場に持って行って上の子のお風呂を入れてる間、バウンサーに寝かしとくとワンオペお風呂も無理なく出来て本当に助かりました。

ベビーベッド

次にご紹介するのはHZDMJベビーベッドです。

1人目の時は、友人から譲り受けた木の大きめのベッドを使っていました。

大きかったので、部屋に圧迫感を与えますし、柵が高かったので赤ちゃんを抱き上げるのが一苦労でストレスでした。

その後2ヶ月目からは大人のベッドで一緒に寝るようにしたら、ベビーベッドは次第に使わなくなり荷物置きのような状態になっていたのですが、2人目出産時に上の子がまだ2歳だったので、赤ちゃんを高い所に置いていた方が安心するし、寝る時もベッドで寝かしていた方が良いと思った為、新しく購入する事にしました。

選んだポイントとしては、夜は寝室で使用して、昼間はリビングに持って来れる移動ができるベッドを探していたところ、こちらのベッドに行きつきました。

さらにもう一つのポイントは、付属で付いてるベルトを使うと大人のベッドとくっつける事が出来て、ベッドの片側の柵も外すことができるので、寝返りをしない新生児期にはベッドの柵を外してベッドやソファーにくっける事ができるので、赤ちゃんが泣いた時にすぐに抱っこ出来きるかなり便利なベッドなんです

更には、6段階の高さ調節が可能で、ベッドの下に棚があるのでオムツやガーゼをしまっておく事も出来て、収納の少ない我が家にピッタリでした。

購入から3年以上経ちますがその間に親戚の赤ちゃんが産まれた時に1年半貸し出して、その後我が家の3人目で変わらず使用していますが、壊れることなく使えていますので耐久性も問題ないでしょう。

コニー抱っこひも

次にご紹介するのは、コニー抱っこ紐です。

コニー抱っこひもは新生児期から体重約20㎏までの赤ちゃんに対応している健康な股関節の発達を助ける抱っこひもです。

こちらは、2人目の出産後に存在を知り母がお祝いで購入してくれました。

それまでは、エルゴの抱っこ紐一択でしたが、エルゴは体重が重くなっても、肩と腰で支えてくれるので安定感があり、長時間使用してもあまり疲れないので、これは我が家にとっては必要不可欠なのですが、デメリットとして、かなりかさばるんですよね。

ちょっとした外出、例えば上の子の幼稚園のお迎えに行く時はエルゴの抱っこ紐だと、装着にも時間がかかるし、荷物も増えるんですよね。

そこで、大活躍なのがコニーの抱っこ紐です。

布でできているので、洋服のような感じで装着できますし、赤ちゃんがとっても心地よいのでぐっすり寝てくれるんです。

首が座る前は、抱っこ紐の中に頭を入れて首を支えたり、多少手で頭を支える必要があったりしますが、普通に抱っこするより圧倒的に楽ですし、我が家では家の中でも使っています。

コニー抱っこひもで抱っこすると、大体すぐに寝てくれるんです!!

ここでポイントなんですが、コニーの抱っこ紐はサイズ選びがとても難しいんです。

大きいサイズだと、密着感がなく赤ちゃんは安心して眠れないようで、付けてる方も安定感がないので落ちてしまわないか心配になっちゃいます。

私は普段の洋服はMサイズなのですが、コニーの抱っこ紐の場合はSサイズがピッタリです。

多少きつめのサイズを選んだほうが良いでしょう。

サイズが合わなかったら商品到着後14日以内に返品して、希望のサイズを再度購入する事になり多少手間がかかるのでサイズ選びは慎重にするのが、おすすめです。

スワドルアップ

スワドルアップは夜寝かしつけをする前に必ず着せて寝かしていました。

両腕を上向きの自然な姿勢で包み込む事ができるので、赤ちゃんの腕が反射的に動く(モロー反射)を抑えてくれるので、夜中に赤ちゃんが起きる回数が減るので、かなり助けられました。

もう新生児期から無くてはならない存在です。

ジッパーが上下に付いているものなんかは、脱がさなくてもおむつ替えが楽にできますし、季節によって生地も変えたりしますが、通気性の良い生地だと年中使えます。

これも先ほどのコニー抱っこひもと同様、サイズ選びが大切です。

我が家は長く使えると思って、少し大きめのスワドルアップを購入しましたが、大きすぎてフィット感がなく良い効果が得られなかった事がありました。

こちらもサイズ選びは慎重に、適正サイズを購入する事をお勧めします。

まとめ

以上が我が家が2人目に向けて、購入したものや、買ってよかった便利グッズをご紹介しました。

この記事が参考になったら嬉しいです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

  • この記事を書いた人

Rimoa

30代、3児の母、美容の仕事をしながら、 健康と美容の関連性に気付き勉強してきた内容や情報をシェアしたいと思い ブログを立ち上げました。 その他にも子供の英語教育にも興味があり、ゆるっとですが我が家のお家英語の取り組み方についてもご紹介していきたいと思います。

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